『ザ・パワー・オブ・ツー』

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●『ミラクルツインズ』(原題:The Power of Two)の日本劇場公開が決定しました!

11月の日本劇場公開に向けて、「ザ・パワー・オブ・ツー」の邦題が「ミラクルツインズ」に決定しました!皆さんの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

公開:2012年11月より
劇場:渋谷アップリンク他 全国順次公開
配給:アップリンク/UPLINK
劇場公開に関する詳細は、ホームページ、およびフェイスブックページをご覧ください。
(ソーシャルメディアを通じて皆さんと交流できるのを楽しみにしています!)

●アナとイサが、7月に行われた全米移植者スポーツ大会水泳の部で、金メダルを獲得しました!
写真はこちらから。

アカデミー賞ノミネート:マーク・スモロウィッツ監督による双子姉妹の奇跡の物語


ドキュメンタリー映画:『ザ・パワー・オブ・ツー』

1972年、日本人の母親とドイツ人の父親のもとに生まれた一卵性双生児姉妹:アナベルとイサベル・ステンツェル。彼女達は生まれながらにして膵嚢胞線維症(Cystic Fibrosis 通称CF)という肺の難病を抱え、毎日苦しい治療を重ねながも、学び、成長し、スタンフォード大学を卒業しました。カウンセラーとして働いていたある日、ついに肺が機能しなくなり、それぞれ両肺移植を受け、絶望の底から奇跡的な生還を果たしました。そんな彼女達のたぐい稀な人生を綴ったドキュメンタリー:『ザ・パワー・オブ・ツー』の指揮をとるのは、 アカデミー賞ノミネートの実績を持つマーク・スモロウィッツ監督。本編は、死に直面したステンツェル姉妹が、移植後、よみがえり、臓器移植のスポークスウーマンとして、またアスリートとして、新たな人生を歩んでいく姿を、実に繊細に、忠実に描写しています。また、彼女たちをとりまく家族、臓器提供者の家族、そして多くの友人の存在により、様々な角度から、臓器移植、臓器提供の意義を訴えています。

また本編は、ステンツェル姉妹の母親の故郷である、日本の臓器移植の現状にも触れています。双子姉妹の日本への思い、著書『ミラクル・ツインズ!』(岩波書店)の出版記念ツアー、また日本医学界の著名人へのインタビューなども含め、日米における臓器移植、臓器提供、また膵嚢胞線維症という病気の歴史と現状を伝えてます。

日米文化の狭間で育ち、慢性病と闘い続け、奇跡の生還を果たしたステンツェル姉妹。彼女達のミラクル~奇跡の実話~は、医療分野の枠を超え、多くの人たちに勇気と希望を与えてくれます。サウンドトラックには、ティム・イーストンを始め、数多くの著名アーティストが参加しています。どうぞお見逃しなく!また、今後の広報活動のための募金にご協力ください。(下記の矢印をクリックしてください。)

募金はこちらから。皆様からの募金は、映画『ザ・パワー・オブ・ツー』の広報活動へあてられます。

チーム

Marc Smolowitz (マーク・スモロウィッツ)- プロデューサー/監督/ ライター。『ザ・パワー・オブ・ツー』のプロデューサー及び監督を務めるスモロウィッツ氏(写真右)は、アカデミー賞ノミネートの実績「The Weather Underground」(2003年)「Trembling Before G-d」(2001年)を持ち、エンターテイメント業界にて20年以上のキャリアを誇るプロデューサー、監督、製作総指揮者。サンフランシスコを拠点に、Art Institute of California サンフランシスコ校(デジタル映画制作プログラム)、カリフォルニア大学サンタクルーズ校(映画・デジタルメディアプログラム)にて教鞭をとる。

Andrew Byrnes (アンドリュー・バーンズ) – プロデューサー。シリコンバレーを拠点とする法律事務所の弁護士を務める。その傍ら、膵嚢胞線維症(CF)患者の支援活動、臓器移植、臓器提供の認識を高める運動を15年以上続けている。

Chris Kelly (クリス・ケリー) – エグゼクティブプロデューサー。シリコンバレーを拠点する凄腕弁護士で、オンライン上のプライバシーやセキュリティー問題を専門とする。かの有名なフェイスブックにも関わっている。

Jennifer Schmidt (ジェニファー・シュミッド) – アソシエートプロデューサー。ステンツェル姉妹の幼なじみでロサンゼルス出身。コマーシャル、映画業界での実績を持つ。現在はサンフランシスコに拠点を移し活躍中。

Naomi Takeuchi (竹内直実) - アソシエートプロデューサー。ジェニファー同様、ステンツェル姉妹の幼なじみでロサンゼルス出身。日本語と英語を巧みに使いこなし、2009年の日本でのステンツェル姉妹の出版記念ツアーではツアーマネージャーとして奮闘した。

Dan Roth(ダン・ロス) - アソシエートプロデューサー。サンフランシスコ在住の弁護士。

Jill Shiraki(ジル・シラキ) - アジア系アメリカ人コミュニティーへの啓蒙活動(アウトリーチ)コンサルタント。18年以上、非営利団体での文化、芸術系プロジェクトに関わり、現在ではさまざまな小説、パフォーミング・アート、映画、町づくりに関するプロジェクトのコンサルタントとして活躍している。

Misako Kitaoka(北岡美佐子) - 日本広報コーディネーター。ロサンゼルスに生まれ、広島、シドニーで育ち、現在はシリコンバレー在住。IT企業に勤務し、 日本法人の業務に携わる。現在は日米を行き来し、会計士として働く傍ら、趣味である翻訳や執筆活動を続ける。また、日本の女性誌においてフリーランスレポーターとしても活躍する。

チームメンバーの略歴は、こちらまで。(英語のみ)

サウンドトラック

Tim Easton

故郷オハイオ州でのバンド活動を経て1998年にソロ・デビュー。2009年リリースの『Porcupine』まで計5枚のアルバムを発表。そのソング・ライティングの才は当初から注目され、ルシンダ・ウィリアムス、マイク・キャンベル(Tom Petty)、ジム・ケルトナー、Wilcoのメンバー達、元Jayhowksの面々など、錚々たる面子がこぞってティムの作品に参加していることからもうかがい知れる通り、ミュージシャンからの評価もすこぶる高い。優れたライヴ・パフォーマーとしても定評があり、時にはソロで時にはバンドで米国&ヨーロッパのサーキットを精力的に回り、温かみのあるハスキーなヴォーカルと卓越したギター・テクニックで各地でファンを魅了している。現在はカリフォルニア州ジョシュア・トゥリーに居を構え、ツアーの合間には絵を描くなどして過ごし、最近では頻繁に個展が開催されるほどにそちらの才能にも注目が集まってきている。2011年春には2枚のアルバムをリリース予定。

その他のアーティストに関しては、こちらをご覧ください。(英語のみ)